明智光秀ゆかりの地、京都府北部の福知山市でほうじ茶といえば、この赤鬼ほうじ。
長年地元の方はもちろん全国で「山城屋さんの赤鬼」と呼ばれ愛され続けたベストセラー商品です。
店主自ら店内で少量ずつ丁寧に焙煎し仕上げています。
一子相伝の直火焙煎で仕上げるほうじ茶は、その日の気温や湿度によって微調整をしながら仕上げています。
まるで森の中にいるような香味が特徴的なほうじ茶です。
器にひろがる水色の美しい赤を地元福知山に伝わる酒呑童子の伝説にちなんで【赤鬼】と名付けられました。

２０１８年将棋第３１期竜王戦第4局にて、羽生善治竜王、広瀬章人8段にお出しする茶として選ばれました。
福知山の隠れた名産品として人気です。

※ふくちやま茶は、山城屋茶舗の商品名です。

ミルクで煮出した時にもっとも香ばしさと爽やかな後口が残るよう、ラテ専用に作ったほうじ茶です。
ご家庭で簡単にカフェの味が再現できます。

本格宇治抹茶をふんだんに混ぜ込んだ、お茶屋だからできる贅沢な焼きショコラです。